コマンドとして登録していなくても実行できる機能
利用者があらかじめコマンドを登録しておき、 入力画面からキーワード入力して実行するのが本アプリのメイン機能であるが、 コマンドとして登録していなくても使える機能がある。
- 電卓
- URIデコード
- 環境変数
- Base64デコード
- 8進数/16進数/Unicodeエスケープシーケンス
- IPアドレス
- 簡易時間計算
- 単位変換
- 西暦和暦変換
- カラーコード
- メールを送る
- ファイル名を指定して実行
- 履歴
- VMware Workstation PlayerのVM実行履歴
- Excel/Libre Office Calcワークシート切替
- PowerPoint スライド表示
- ウインドウ選択切替
- コントロールパネル
- スタートメニュー
- 最近使ったファイル
- UWPアプリケーション
- MMCスナップイン
- Windowsの設定
- クリップボード履歴
- git-bashパス変換
- fileプロトコルをローカルパスに変換
その他の機能
ログ出力
ログファイルに出力するメッセージのレベルを選択する。
ログファイルは設定ファイルの保存先フォルダ内に<アプリ名>.log
というファイル名で出力する。
アプリケーション設定のその他で出力対象とするログレベルを設定することができる。
【試作】連続稼働を警告する
休憩を挟まずに連続して作業を続けていた場合に、その旨をトースト通知する機能。
休憩を促す目的。
スクリーンロックを休憩(離席)とみなし、連続稼働時間をリセットする。
アプリケーション設定のその他で有効化することにより利用できる。