履歴

コマンドとして登録していないURL、プログラム実行、実行時引数を伴うコマンド実行は履歴として登録される。 履歴として登録されたものは、次回以降のキーワード入力の際に部分一致で候補にあがるようになる。

機能を利用するには、アプリ設定で機能を有効にする必要がある。

なお、この機能は履歴を登録したときの「文字列」を登録するだけなので、 この機能により、後で実行したときに前回と同じコマンドが実行される保証はない。
(実行環境の変化により、「文字列」に対して別のコマンドがマッチする可能性がある)